家さがし

家さがし

我が家は現在、家が欲しくて住宅を探しているのですが、欲しい家は本当に予算オーバーしてしまうほど高いものばかりでいっこうに手が出ないのが現状です。

我が家は夫がサラリーマン、私は専業主婦の一般的な家庭です。子供が2人いて、夫は一応一流企業と呼ばれる会社に勤務しています。東京都内に家を持つ、それだけでも大変なのです。私たちが住みたいと思っているこの街は、最近駅前の再開発が進み街としてかなり活気が戻ってきた場所であるため、新築の物件はその分の上乗せもあるのかミニバブルを思わせるほどのかなりの高値がついています。よほど親からの援助や自分の預貯金がない限り、普通のサラリーマンには手が届かない物件ばかりです。いったい、こんな物件誰が買えるのかと夫婦でいつも話しているのですが、そういったマンションでもすぐさま完売となりあっという間に募集が終わってしまいます。

この街は我が家には身分不相応なのかなぁと思ったこともあるのですが、知り合いで住んでいる人もたくさんいるので、やりくりさえすれば物件に対し色々な面で妥協して住めないことはないとの結論に達しています。

妥協すればいいとはいっても、念願の夢のマイホーム、できれば自分の理想通りの物件に住みたいなと思っています。中古のマンションも数件見たのですが、デザインはともかく水回り等が実際のところ心配です。築20年といった物件でも、この街ではとても強気な値段がついているのが現状です。

中古でこの値段なんてないでしょ、それだったらもっと狭くても新築マンションのほうがいいよ、の繰り返しでなかなか前に進みません。

どこを見ても、いいとこも悪いところも見えてしまう物件探し。どうにかコツを掴んで、気持ちの整理がすぱっとつくような素敵な住まいを見つけたいと思っています。

脱毛|名古屋エリア

ホクホクしてる

仕事で徳島に行っていた友達が「これは絶対好きだと思う」と言って、お好み焼きをふるまってくれました。お好み焼きといえば、大阪のイメージ。徳島とは結びつきませんが、私が好きに違いないと友達が自信満々で言うので、黙っていただくことにしました。

焼きあがったものは、一見ごくフツーのお好み焼き。強いて言えばいつものお好み焼きと違う点は、ちょっと具が少ないことくらいです。

私が気に入ることを確信している友達の様子を見ると、こっちの方がプレッシャー。もしもおいしくなかったらどうしよう。こんなに自信を持って勧めてくれる友達の前で、おいしくないと口にするのもおろか、顔に出すわけにもいきません。

友達が胸を張って勧めてくれるお好み焼きとは、どんなにおいしいものなのか…。ただ友達が好きなだけで、私の口には合わない可能性もある…。大きな期待と大きな不安、そしてお好み焼きを食べるだけなのに何故こんなにプレッシャーを感じなくちゃならないんだという疑問の中、口に運んだ一切れ。

最初はごくフツーのお好み焼きに感じました。おいしくないことはないことに安心する一方で、あまりにもフツーなことにちょっと拍子抜け。「何が入っているかわかる?」と尋ねる友達。

拍子を抜かしている場合じゃありませんでした。何やら変わった歯ごたえ。ホクホクしてる。おかしいわけじゃないけれど、ここでは異質に感じなくもない。歯ごたえを感じた瞬間に思い浮かんだものはありますが、まさかこんなところに入れられるわけがないものです。でも、噛めば噛むほどそうとしか思えません。

「…お豆?」と答えると、まさかの正解。ほんのり甘い金時豆が入っていたのです。どおりで友達があんなに自信を持って私に勧めたわけです。金時豆は私の大好きなものですから。

豆天玉といって、徳島にはお豆が入ったお好み焼きあるんだそうですね。友達お手製の味はさておき、本場の味を知りたくなりました。